施工方法 - 健康回復住宅


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	例えばクロス工事では、通常のクロス糊の中に抗酸化溶液とセラミック水を混ぜるだけ。
	畳下、押し入れ、床下のコンクリートには、抗酸化溶液と珪藻士セラミックスからなる
	エコパラコートを塗布する。
	これだけで、化学物質や悪臭を除去し、防カビや防虫効果も発揮します。


	パテとクロス糊を溶く水の替わりに、抗酸化溶液1：セラミック水3の溶液を使いパテ・クロス貼り作業を行います。			水性塗料は抗酸化溶液の5～10％分混ぜ油性塗料は油性塗料18リットルあたり溶剤用抗酸化溶液100ccを加え、塗装します。


	畳下地の捨て貼りやカーペットの下地にエコパラコートを塗布します。			壁材やタイル目地材等を溶く水替わりに、抗酸化溶液1：セラミック水3の溶液を使用。まず、エコパラコートで下地を造ります。


	美装はピリカレの1000倍液で行います。ワックス掛けは、エコパラダイスワックスで3～4 回（メンテナンス時は1～2回）。			生コンに抗酸化溶液を500cc/立方の割合で混ぜ、約2分間攪拌後打設。乾燥後、エコパラコートをローラーで塗布します。